2010年3月5日金曜日

日本人でも食べれる台中のお店紹介 炒飯編

我お店の近くに、若夫婦が営む「炒飯」のお店がある。そこの炒飯は、台湾によくある油でギトギトの炒飯とは違い、非常に日本の炒飯に近い味です。
主人も奥さんも非常に照れ屋さんで、最初は「無愛想」だなあと感じるかも知れないが、決してそうではない。
夫婦共に、非常に笑顔の素敵な人達だ。
もし、油ギトギトの炒飯にウンザリしている方がいたならば、まずは私のお店に来てください。
私のお店から注文をします。若夫婦は日本語がまったく出来ないので、注文の代行をします。もちろん、無料ですから。

ちなみにお値段は、牛肉の細切り炒飯はNT$50元、桜海老の炒飯もNT$50元。ともに絶品です。

明日は、スイーツの紹介をします。

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